LINEで自分の写真を送る前に|脅されたときの相談先も
公開 2026/09/29
知り合ってすぐの相手に写真、特に自分だと分かる写真や肌の露出が多い写真を送るのは避けてください。送った写真をもとにお金を要求される「セクストーション」という手口があり、警察庁や消費生活センターに相談窓口があります。
写真を送る前に考えたいこと
- 一度送った写真は、相手の手元に残り続ける。消してと頼んでも消したか確認できない
- 顔や、部屋・体のほくろなど特徴が分かる写真は、あとで本人と結びつけられる可能性がある
- 信頼できるかどうかは、写真を送る前の会話だけでは判断しきれない
セクストーションとは
SNSやLINEで親しくなった相手に、性的な写真や動画を送らせ、それを使って「拡散する」「家族や職場に送る」などと脅し、お金を要求する手口です。若い世代を中心に被害が報告されており、警察庁も注意を呼びかけています。
もし脅されてしまったら
- お金を払わない:一度払うと、さらに要求が続くことが多い
- 相手とのやり取りを消さずに残す:スクリーンショットを取っておく
- 1人で抱え込まず、警察相談専用電話「#9110」に相談する
- アカウントはブロックする(相談してからブロックしても問題ありません)
やり取りが不安になったら
相手が写真や動画を強く求めてくる、または送らないと関係を終わらせると言ってくるようなら、そこで距離を置くのが安全です。LINEで始まるロマンス詐欺・投資詐欺の流れと見分け方 にも似た手口をまとめています。
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まとめ
写真は一度送ると取り返せません。脅されてしまっても、お金を払わず、警察相談専用電話#9110にすぐ相談してください。1人で解決しようとしないことが一番大切です。
よくある質問
- 脅されてお金を払ってしまったら、もう相談できませんか?
- 払ってしまった後でも相談できます。警察相談専用電話#9110、または最寄りの警察署に相談してください。
- セクストーションは大人の間でも起きますか?
- はい。年齢に関わらず起きています。若い世代の被害が多く報告されていますが、誰にでも起こり得る手口です。